裸足の帰り道、その5
もはやコンビニは裸足で行くのが当たり前の場所になってしまいました。
店内は学校帰りの高校生や小学生の集団がいましたが、
ごく普通にゆっくりペたぺたと店内を物色し、
おいしそうな甘いパンを2つ持ってレジへ。
勝手に経過報告1833〔10日〕
めえちゃんの保育所ノートに目が合わないことを書いた。保育所ではリトミックで一番反応よく、笑顔満開だったと。クラスのこに抱きつき電車ごっこのように歩いていたと。興味をもって生活しているらしい。
かあちゃんは面談があったことを忘れたために再度日程調整。今の生活では行けないしいけないよなあ。
保育所での若は運動遊びや大縄をつかった遊びをしたと。若大丈夫だったかな。
お迎えはおじさん。保育所の様子が聞けないのが難点。
かあちゃんはやっぱり遅い帰宅。20時とっくに過ぎていたわ。
こういう笑顔をみるたびに働くの躊躇しちゃうな。このパジャマかわいくて若に買って着せていたもの。着たほうがいいところにパジャマさんもやってきたね。
安倍さんが直接攻撃されるとあっさり攻め
安倍さんが直接攻撃されるとあっさり攻め落とされる恐れがあるから、とりあえず別の的に集中砲火してほしいのだろう。安倍首相細田派に四天王を作りたい
幻のソコロフを聴く
5月7日 コンセルトへボウに行ってきました
もっともこの日のチケットがとれたのでオランダを組み込んだのですが
日程としては
5月3日ブリッセル着
5月8日アムステルダム発
です
昔はソコロフというピアニストにそれほど興味はなかったのですが
当然ですがCDも持っていません
(一応存命の演奏家は基本買わないポリシーです、生で聴くかもしれないので)
以前HMVの以下の記事を読んでからがぜん興味が湧いてきました
http://www.hmv.co.jp/news/article/1312200002/
ピアニッシモがとても綺麗でかつフォルテッシモの迫力が凄い
リズムはどちらかというと自由な感じ
ソコロフ節満載でしたがそこが良かったですね
最近は演奏家もHPがあって予定がかなり先まで分かるので
https://www.grigory-sokolov.com/
必ずもう一度聴きにいきます、できればコンセルトヘボウで
この人は半年同じプログラムらしいので次回はアンコールで聴けた
ショパンを絶対聴きたいです
ウソのようなホントの話
ウソのようなホントの話。
『昭和』は何年までだったか即答できますか?
『60何年?』
『63年だっけ?』
色々な回答が出てくるかもしれませんが、正解は『64年』なんです。
言われれば思い出す方も多いかもしれませんが、“一週間”だけあり、1月8日から『平成元年』となったんです。
平成も今年で29年目。
1989年やその前後の生まれの方であれば“身近な知識”なのかもしれないのですが、そうでない方には、もはや“おぼろげな知識”でしかないかもしれませんよね。
1988年生まれの友人(仮にAさん)と食事に行った時にこんな“ウソのようなホントの話”を教えてくれました。
そのAさんの友人で『昭和64年生まれ』のBさんが教習所に行った時の事。
そこの副所長さんに『何年生まれ?』と聞かれてフツーに『昭和64年生まれです』と答えたのですが、副所長さんからの反応が…
『ふざけてんじゃねーよ。昭和は63年までしかねーんだよ。平成元年だろ?』
とまくし立てられ…
そのBさんも、別にウソをついているわけでも当然ふざけているわけでもないので…
『いえ、本当に昭和64年生まれなんです。昭和は64年まであったんですよ。』
と涙ながら(?)に懇願…
どうしても信じようとしない副所長さん。
とうとう近くにいた事務員さんに…
『なあ。昭和は63年までだよな?』
と聞くと…
『いえ。昭和は64年まであったんですよ。一週間だけでしたけどね。』
とごくフツーの回答…
ばつが悪くなったのかその副所長さん。
特に謝罪も何もなく、何事もなかったかのように手続きを進めていったとか。
こういう悲劇(?)って、経験されてる方って結構いたりするんですかね。
1989年前後生まれの方に一度聞いてみたいです。
以上です
※余談※
有名人では、体操の内村航平選手。
彼がまさに昭和64年1月3日生まれなんです。
今まではアーティストもエゾロッカーも運
今まではアーティストもエゾロッカーも運営もみんなで一緒に年をとっていこうぜみたいな雰囲気があって10年参加してもいつまでも自分は後輩のままだったけど、他のフェス同様、フェスに来る年代を固定して若返りとか新規獲得とかの方向に行ってるのかもなぁ。謎の90年代大物組をのぞく